フォアレリゾート今帰仁・運天フクギVilla_mv
フォアレリゾート今帰仁・運天フクギVilla_mv
沖縄本島 / 北部

フォアレリゾート今帰仁・運天フクギVilla

自然が織りなす美を
                    堪能する
         一組限定リゾート邸宅
Concept

コンセプト

フクギの隙間からこぼれた木漏れ日が
温かく身体を包み込む

集落を吹き抜ける潮風の香りを感じ
見上げる夜空には満点の星空

喧騒な日々からエスケープし
心身をリセットさせよう
穏やかな時間を感じて

沖縄の原風景を愉しむ
一組限定のリゾート邸宅

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Locations

ロケーション

フォアレリゾート今帰仁・運天フクギVillaは、沖縄本島北部に位置し、
沖縄でも有数の観光名所、世界遺産へのアクセスが可能です。

古宇利島(車/約15分)
古宇利島(車/約15分)

大人気観光スポット・車で行ける離島

両側にエメラルドグリーンの海が広がる古宇利大橋を渡るため、ドライブスポットとしても人気があります。
「アダムとイブ伝説」に似た物語が伝承されていることから、島自体がパワースポットともいわれる特別な島です。

美ら海水族館(車/約27分)
美ら海水族館(車/約27分)

県内屈指の人気スポット

神秘に満ちた沖縄の生き物たちの雄大な世界が広がります。
中でも世界トップクラスのサイズを誇る大水槽は必見です。他にも敷地内にさまざまなエリアがあるので大人から子供まで一日通して楽しめる施設となっております。

今帰仁城跡(車/約17分)
今帰仁城跡(車/約17分)

世界に誇る遺産

首里城に匹敵する敷地面積を誇る今帰仁城跡(なきじんじょうあと)。
北山王(ほくざんおう)の居城として高台に築かれ、広さは4ヘクタール。万里の長城のように堅牢な造りをした城壁は全長1.5キロにわたります。
海と城壁を望む絶景ポイントとしても知られ、城跡の御内原と呼ばれる場所からの眺めは必見です。

長浜ビーチ(車/約15分)
長浜ビーチ(車/約15分)

天然ビーチの代表格

今帰仁村の海岸沿いには手つかずのビーチが数多く残っていますが、比較的名が知られているのが長浜ビーチです。
開発の手がほとんど入っておらず、観光地化されていない穴場のビーチの為、人も比較的少なく静かでプレイべートビーチ気分が味わえます。

伊平屋島 (フェリー/約80分)
伊平屋島 (フェリー/約80分)

沖縄最北端の島

細長い形をしたその島には、素朴な自然と、変わらぬ文化が生き続けています。
別名「てるしのの島」とも呼ばれ、日本と琉球の起源にまつわる伝説が残るロマン溢れる島。
近年は「伊平屋ブルー」と称される美しい海にも注目を集める島です。

運天港(車/約3分)
運天港(車/約3分)

「運を天に任せて」辿り着いた地

源為朝が航海中暴風雨に遭い、「運を天に任せて」辿り着いた地だとする伝説があり、これが地名の由来でもあるという説もございます。
運天港は伊平屋島へのフェリーが運航しており当物件より徒歩圏内に位置しております。

Layout

間取り図

間取り図|フォアレリゾート今帰仁・運天フクギVilla
間取り図|フォアレリゾート今帰仁・運天フクギVilla
Design

デザイン監修

建築プラン・ランドスケープUDS株式会社

「デザイン」と、事業性と社会性を実現するしくみ=「システム」で都市を豊かに楽しくする企業目標に掲げ、もともと建築・不動産企画社として創業したUDS株式会社。
その後、企画・設計・運営までを自社で手がける三位一体のスタイルを確立。
「世界がワクワクするまちづくり」をコンセプトに、人々を惹きつけるスポットとして地域に新たな価値を生み続ける精鋭集団。
当プロジェクトにおいては、今帰仁村運天集落内の特徴である沖縄の原風景との調和と集落を包み込むフクギ並木を最大限に生かした”自然と共存”し、そこに訪れる方の安らぎを意識したプランニングとなっております。

【UDS近年の受賞実績】
「Relux Of The Year 2023」「iF Design Award 2024」

日建ハウジング×UDS作品実績

Photo by Nacasa & Partners

日建ハウジング×UDS作品
Access

アクセス

〒905-0403
沖縄県国頭郡今帰仁村運天13番、15番1

●那覇空港から車で約93分

フォアレリゾート今帰仁・運天フクギVilla
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